協栄工業

協栄工業の特徴

40年以上続く汚水処理メーカー

昭和55年に、し尿処理場の前処理機械（ドラムスクリーン・スクリュープレス）メーカーとして始まりました。現在は、さらに水・廃棄物等処理関連機器や、食品製造機器等の開発・設計・製作・販売・保守等の事業を展開。下水処理場、し尿処理場、屠場など、多くの自治体や民間企業に採用され、長く活用されています。

独自開発した目開き1mmのウェッジワイヤー

目開き1mmのウェッジワイヤーを独自開発。除去することが難しいとされていた、細かい夾雑物の除去ができるようになり、多くの処理場で採用されるようになりました。ウェッジワイヤーを採用したドラムスクリーン（固液分離機）は、し尿、下水、畜産排水、屠場排水、食品排水など、夾雑物や混濁物を含んだ様々な排水処理が可能です。

協栄工業のアフターフォロー体制

公式HPで記載が見つかりませんでした。

協栄工業の取り扱い製品

汚泥脱水機　スクリュープレス　KSP 05

スクリュー羽根と緻密なケーシング設計により、含水率90％程度の夾雑物を含水率60％程度に加圧脱水する装置です。緑茶や魚肉、屠場発生残渣物、畜舎の糞などの脱水処理に活用されています。装置の主要部は頑丈なステンレス製です。

引用元HP：協栄工業公式HP
https://www.kyoei-kougyou.co.jp/products/product07.htm

汚泥脱水機　スクリュープレス　KSP 10

夾雑物をスクリューによって加圧、圧搾し、脱水します。スクリュー羽根と緻密なケーシング設計により高い脱水効率、処理能力を実現。主要部分はステンレス製、内面は防錆塗装をし、耐水・耐食・防錆の対策が整っています。

協栄工業の特徴まとめ

独自開発の目開き1mmのウェッジワイヤーで、微細な夾雑物まで取り除くことができるのが大きな特徴のひとつ。ウェッジワイヤーをスクリュープレス脱水機に採用し、下水、畜産排水、食品排水など様々な汚泥処理に貢献しています。

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協栄工業の導入事例

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利用者からの声

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協栄工業の会社概要

【目的別】
汚泥脱水機の種類まとめ